ひび割れトラブル完全克服法〜施工段階のリスク減らす 4つのポイント
日経アーキテクチュア 第1044号 2015.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1044号(2015.3.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3433字) |
形式 | PDFファイル形式 (4382kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111ページ目 |
最終回連載最終回は、施工段階におけるひび割れ抑制の重点項目を解説する。ポイントは、目地、乾燥収縮率、拘束度、施工季節の4つ。これらを念頭に置けば、ひび割れリスクを大幅に低減できると筆者は説く。(本誌) 施工段階でのひび割れ抑制対策で、最も重要なのはひび割れ誘発目地(以下、目地)の計画だ。具体的には、目地の位置と断面の決定である。ここでは、目地が必須となる外壁を念頭に説明する。 目地の位置は設計図書…
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