特集 安心を売る防災住宅〜採用増える 戸建ての制振技術
日経アーキテクチュア 第1044号 2015.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1044号(2015.3.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1574字) |
形式 | PDFファイル形式 (4393kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
低層住宅への広がり建て主は、地震後も安心してこれまでと同様の生活ができる住宅を求めている。制振や免震装置の採用で一歩先を行く大手住宅会社の動向から、これからの戸建て住宅に求められる地震対策を探った。 戸建て住宅の場合、超高層マンションなどとは異なり、制振や免震装置の導入は一般化していない。コスト増を考えると、建て主に提案しにくい設計者も少なくないだろう。だが、東日本大震災以降、「建て主の地震対策に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1574字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。