特集 安心を売る防災住宅〜断層地震でも倒れない 建基法以上の安全策
日経アーキテクチュア 第1044号 2015.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1044号(2015.3.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3500字) |
形式 | PDFファイル形式 (3931kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
直下型地震対策断層などに起因する直下型の地震では、告示波などを上回る地震動が生じる可能性がある。その地特有の地震も考慮し、リスクを減らす設計が重要だ。大阪で上町断層地震を考慮した第1弾の超高層マンションが完成した。 高層マンションの地震対策で、長周期地震動への対策と同様に注目されているのが、内陸直下型地震への対応だ。建築基準法で定める「極めてまれに発生する地震動(レベル2地震動)」を上回るケースが…
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