特集 安心を売る防災住宅〜安心を売る 防災住宅
日経アーキテクチュア 第1044号 2015.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1044号(2015.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全394字) |
形式 | PDFファイル形式 (5756kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
言うまでもなく、人命を守る地震対策は最低限の対策にすぎない。震災に遭遇しても安心して住み続けられる住宅を求める傾向が、東日本大震災後に強まっている。固有周期の異なる2棟を連携して揺れを抑えたり、震災後の建物の状況を即座に把握するシステムを導入したりして、安心を訴求する住宅が広がっている。(安井功=本誌、松浦隆幸=ライター)大型振動台を備えた清水建設の先端地震防災研究棟。この施設での実験などをもとに…
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