News 技術〜狭あい敷地向けのユニットフロア工法
日経アーキテクチュア 第1041号 2015.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1041号(2015.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1075字) |
形式 | PDFファイル形式 (2555kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
大林組は、都心など狭あいな敷地でも導入できるユニットフロア工法「O−SMARTFloor(オー・スマートフロア)」を開発した。 新工法は、梁や床材、設備機器を一体化してからクレーンで建物に据え付けるユニットフロア工法の1つ。一般的なユニットフロア工法は地上で組み立て作業をして平置きするが、新工法は専用の架台を組み、ユニットフロアを垂直に積層しながら作業を進める〔図1〕。このため、作業スペースが不…
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