人を動かすプレゼン 大谷弘明氏〜文化論を軸に 関係者間の目標共有
日経アーキテクチュア 第1040号 2015.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1040号(2015.1.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3808字) |
形式 | PDFファイル形式 (2736kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
前編「ザ・リッツ・カールトン京都」の計画では、厳しい高さ制限のなか、関係者が共有できる「最高級ホテルとしての付加価値」が求められた。日建設計の大谷弘明氏は文化論を語りながら、難条件を日本らしさへと転化させた。 「私のプレゼンテーションは社内でも変わっているかもしれない」。日建設計の執行役員を務める大谷弘明氏はそう自己分析する。同氏は日建設計の大阪事務所で若い頃から頭角を現し、2005年には個人で手…
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