特集 漏水トラブル 新たな死角〜補修費かさむ 超高層と地下の漏水
日経アーキテクチュア 第1040号 2015.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1040号(2015.1.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3269字) |
形式 | PDFファイル形式 (4991kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
高まる水リスク近年、新しいタイプのトラブルとして表面化しているのが、超高層マンションや地下居室で発生する漏水だ。どちらも多額の補修費がかかるだけに、事業者の信頼を失い、深刻な事態を招きかねない。 「最近、超高層マンションの漏水トラブルに関する調査や診断の依頼が増えている」 そう話すのは、建築コンサルタント会社、AMT一級建築士事務所(東京都八王子市)の都甲栄充代表だ。左の写真は、都甲代表が現在調査…
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