News 技術〜装着型ロボットで2倍の作業効率を実証
日経アーキテクチュア 第1039号 2015.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1039号(2015.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1016字) |
形式 | PDFファイル形式 (2487kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
大林組は2014年12月11日、都内のビル建設現場で装着型ロボット「作業支援用HAL(ハル)(腰補助タイプ)」の実証現場を公開した。HALを装着すると、重い物を持ち上げて運ぶ作業や、中腰姿勢の作業による腰への負担を軽減できる。「疲れにくくなった」 HAL(HybridAssistiveLimb)は、ベンチャー企業のサイバーダイン(茨城県つくば市)が開発したロボット。大林組は技能労働者が腰を痛めや…
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