News 時事〜ようやく国立解体の施工者が決まる ほか
日経アーキテクチュア 第1039号 2015.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1039号(2015.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1079字) |
形式 | PDFファイル形式 (3490kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
2020年東京五輪のメーンスタジアムとして建て替える現国立競技場の解体工事が、当初計画の約半年遅れで始まることになった。発注者の日本スポーツ振興センター(JSC)が14年12月15日、南工区の落札者を関東建設興業(埼玉県行田市)に決定。19日には北工区の落札者をフジムラ(東京都江戸川区)に決定した。9月末の工事完了を目指す〔写真1〕。 南工区は4社が応札した。落札価格は13億9400万円(税抜き…
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