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人を動かすプレゼン 安原幹氏、日野雅司氏、栃澤麻利氏〜あえて2案ぶつけ 対話の糸口つかむ
日経アーキテクチュア 第1032号 2014.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1032号(2014.9.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3491字) |
形式 | PDFファイル形式 (2658kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
コンペでは、建て主の要望を細かく把握するのが難しい。SALHAUS(サルハウス)が、民間コンペで勝ち取った「鶴川の集合住宅」では、あえて2案を提示。両案の違いを説明するなかで、建て主の考えをくみ取っていった。 民間の設計コンペでは、設計者が建て主と対面する形でプレゼンテーションするのが一般的だ。提出物の条件も、公共コンペほど厳密でない場合が多い。そこでは、提案の方法や密度に対する設計者の方針自体も…
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