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News 技術〜巨大地震でも2段階のロック機構で免震
日経アーキテクチュア 第1032号 2014.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1032号(2014.9.25) |
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ページ数 | 1ページ (全725字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
安井建築設計事務所は、カヤバシステムマシナリー、THKと共同で、震度7クラスの巨大地震に対応した免震装置「接続型スイッチダンパー」を開発した。2014年12月完成予定の愛知県半田市新庁舎に初めて導入した。 巨大地震が発生したときだけオイルダンパーの減衰力が働くスイッチ機構を内蔵。災害時のインフラ損傷リスクを考慮し、電力を使わず機械的なスイッチ機構を用いているのが特徴だ。巨大地震のときだけ作動 免…
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