BIMのチカラ〜解析と連携し構造設計が容易に
日経アーキテクチュア 第1031号 2014.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1031号(2014.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3763字) |
形式 | PDFファイル形式 (3116kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
山梨知彦のBIM指南6設計で避けて通れない構造計算も、BIMとの連携で作業がスムーズになる。だが、本領を発揮するのは、その先にある。構造設計者の発想から、新たなデザインが生まれる可能性を構造BIMは秘めている。(本誌) 現在の構造設計、特に大規模建築物では、コンピューター上に3次元モデルを構築して構造解析を行うことが、ほぼ当たり前の作業になった。だが、意匠設計の図面から構造解析用のデータに変換した…
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