News 技術〜室温を上下に振って快適性と省エネ両立
日経アーキテクチュア 第1031号 2014.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1031号(2014.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1048字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
新日本空調は東芝と共同で、快適性を保ちながら冷房時の省エネを実現する空調制御システム「アクティブスウィング」を開発した。空調機器から吹き出す風量を増減しながら、室内の水分量(絶対湿度)を一定に保つことが特徴。室内温度が変動しても快適性を保つことができる〔図1〕。温湿度を一定に保つ従来の制御方法と比べ、エネルギー消費量を7.5%削減できる。 温度が下がると、部屋にいる人が実際の温度より低く感じる現…
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