特集 五輪戦線異状あり〜ばらける建設大手5社
日経アーキテクチュア 第1031号 2014.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1031号(2014.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3782字) |
形式 | PDFファイル形式 (3380kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
大林組が連結建設売上高で他社を引き離し、建設大手5社の序列が崩れつつある。建設投資が上向いた売り手市場で、5社は「採算重視」を標榜する。性急な受注拡大には慎重な姿勢だが、収益面での差は広がっている。 2020年に東京五輪を控えるなか、建設会社の“金メダル争い”に変化が生じている。 主役は大林組だ。2013年度の連結ベースの建設売上高(建築と土木の合計値)で、2位の清水建設に約1700億円の水をあけ…
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