News プロジェクト〜有形文化財を3DスキャンでBIM化
日経アーキテクチュア 第1031号 2014.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1031号(2014.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1118字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
NTTファシリティーズは、歴史的建築物をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)化するプロジェクトを発表した〔図1〕。山口県下関市の有形文化財「旧逓信省下関電信局電話課庁舎」(現・田中絹代ぶんか館)を対象としたもので、建物の外観を3Dスキャンして作成したCGなどが公開された。8月にスキャン作業を完了し、年内にはプロジェクトを終了する予定だ。完成後は建物の運用や維持管理に役立てる。 …
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