Ｎｅｗｓ　プロジェクト〜渋谷再開発の本丸が着工
日経アーキテクチュア　第1030号　2014.8.25

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掲載誌	日経アーキテクチュア　第1030号（2014.8.25）
ページ数	1ページ　（全1052字）
形式	PDFファイル形式　（398kb）
雑誌掲載位置	14ページ目

　「５０年や１００年に一度」といわれる規模で進む東京・渋谷駅周辺の再開発。最も高くシンボルとなる「渋谷駅街区東棟」の工事がついに動き出す。７月３１日に起工式が開かれた。　東棟は地下７階、地上４６階建てで高さは２２８．３ｍ。２０１２年４月に開業した「渋谷ヒカリエ」の高さ１８２．５ｍよりも約４５ｍ上回る〔図１〕。　東棟の１４階までの低層部は延べ面積３万ｍ２の大規模商業施設、１５階にコンテンツ産業などの…