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News 技術〜火気使わず100mm角の鋼材を手動で切断
日経アーキテクチュア 第1029号 2014.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1029号(2014.8.10) |
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ページ数 | 1ページ (全808字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
大成建設は、100mm角程度の大きさの鋼材を、火気を使わずにハンドカッターで切断する工法を開発した。内装仕上げや設備改修工事などでの利用を想定したもので、独自に開発したアタッチメントを油圧式の切断機に取り付けて使用する〔写真1〕。向きを変えながら切断 改修工事などで建具や配管の金属部分を切断する場合、ガスで溶断するのが一般的だ。しかし、火気を伴う切断は、火花が飛散しないように養生したり、終了後に…
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