News 技術〜全面打診の報告書を調査翌日に作成
日経アーキテクチュア 第1028号 2014.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1028号(2014.7.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1003字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
東急建設、測量機器販売リースのソーキ(大阪市)、ソフト開発会社のティスコ(大阪市)の3社は共同で、外壁タイル高速劣化診断システム「タイルドクター」を開発し、日本建築仕上学会から技術評価を受けた。 打診機で壁面をたたいたときに得られる音の周波数を分析してタイルの劣化状況を判断。これとタイルの位置情報を統合して、専用のCADソフトで診断図面を自動作成する。 従来、検査報告書の作成には1週間近くかかった…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1003字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。