News プロジェクト〜W杯期間限定の紙管パビリオン
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
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ページ数 | 1ページ (全954字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
東京・外苑前にある駐日ブラジル大使館の前庭部分に突如、紙製の円柱が立ち並ぶ空間が誕生した。「紙の建築」で知られる建築家の坂茂氏が設計したサッカー・ワールドカップ大会(W杯)期間限定のパビリオンだ。W杯が開幕した6月12日から一般公開を開始した。ブラジル代表の試合後の朝、コーヒーを片手に試合結果を語り合うサッカーファンたちが集っていた〔写真1〕。「紙管間仕切り」を応用 面積は約120m2。18本の…
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