特集 身近になる木造防耐火〜制約下で「木の現し」続々
日経アーキテクチュア 第1025号 2014.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1025号(2014.6.10) |
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ページ数 | 8ページ (全5008字) |
形式 | PDFファイル形式 (3190kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜33ページ目 |
都心狭小地での需要が大きい木造3階戸建て住宅。告示仕様や大臣認定仕様を活用して、防火性能と木の風合いを両立させる事例が目に付くようになった。制約を乗り越え、建て主の要望をかなえるノウハウを学ぶ。 東京都内、山手線の駅出口から徒歩5分の住宅密集地。モルタルやサイディング仕上げの家が建ち並ぶなか、焼きスギとしっくい壁の外壁が目を引く。親世帯夫婦と子世帯親子の5人が暮らす2世帯住宅で、間口およそ3間の木…
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