特集 それでも天井は危ない〜真価問われる既存天井の対策
日経アーキテクチュア 第1021号 2014.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1021号(2014.4.10) |
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ページ数 | 6ページ (全4792字) |
形式 | PDFファイル形式 (2262kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
Part.4耐震対策をしていない既存天井は莫大な数に上る。天井崩落は利用者の生命を脅かし、施設の継続利用にも大きな影響を及ぼす。新築だけでなく、既存対策をいかに進めていくか。設計段階からの発想の転換が必要だ。 プールは水をたたえているものの、人の気配がない。巨大な湾曲天井が印象的な静岡県富士水泳場のアリーナだ。この施設は県が2002年に整備、翌03年に国民体育大会のメーン会場となった。その後も様々…
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