特集 それでも天井は危ない〜加速する新天井の開発
日経アーキテクチュア 第1021号 2014.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1021号(2014.4.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3540字) |
形式 | PDFファイル形式 (1532kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
国が進める天井耐震化の動きを受けて、メーカーや建設会社を中心に技術開発が加速している。超軽量の天井や既存天井の落下防止工法など、告示が定めた技術基準の枠にとらわれない試みが相次いでいる。 1m2当たりの重さはわずか700g。素材メーカーの帝人が開発を進めている天井仕上げ材だ。同社のポリエステル製縦型不織布「V(ブイ)−Lap(ラップ)」に不燃加工を施したもので、2013年6月に建築基準法で定める不…
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