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特集 汚れに負けない打ち放し〜実績重視ならフッ素樹脂 局所対策で光触媒や静電反発
日経アーキテクチュア 第1016号 2014.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1016号(2014.1.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4918字) |
形式 | PDFファイル形式 (11750kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
Part.2製品選びの最前線高耐久・低汚染の塗料は着実に進化を続けている。広く採用されている浸透性吸水防止材とフッ素樹脂との組み合わせに加え、光触媒塗料や静電反発塗料も、改良を重ねながら徐々に実績を積んでいる。 打ち放しコンクリートの塗装で、耐久性の高い仕様として現在最も広く普及しているのが、浸透性吸水防止材と有機系クリア塗装を組み合わせて施工する方法だ〔図1〕。 浸透性吸水防止材は下塗りとして施…
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