特集 汚れに負けない打ち放し〜先端塗料で塗り替え 築27年でも新築同然
日経アーキテクチュア 第1016号 2014.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1016号(2014.1.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3795字) |
形式 | PDFファイル形式 (7147kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
Part.1塗装の進化を体現東京・世田谷区の閑静な住宅街に建つ城戸崎邸は、安藤忠雄氏の代表作の1つ。コンクリート打ち放しの外観は、完成後27年が経過した今でも、建て主の丁寧な維持管理によって新築同然の美観を保っている。 西の住吉、東の城戸崎─。城戸崎邸は安藤忠雄氏にとって住吉の長屋と双璧をなす記念碑的な住宅だ。 1986年の完成から既に27年の歳月が経過したが、打ち放しコンクリートの外観には、汚れ…
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