特別リポート プロジェクト予報２０１４〜「にぎわい＋防災」の拠点へ
日経アーキテクチュア 第1016号 2014.1.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1016号（2014.1.25） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2077字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （392kb） |
| 雑誌掲載位置 | 59〜60ページ目 |
国土交通省や総務省の調査によると、庁舎を含む官庁施設の約４割が築３０年を超えている。機能更新に当たって、周辺地域の活性化や防災を重視したものが増えている。１４年いの町新本庁舎地震・浸水対策を強化 １９７０年度に建設された庁舎の建て替え。南海・東南海地震に備え、免震構造を採用。近くを流れる仁淀川の堤防が決壊した場合に想定される浸水レベルより５ｍ以上高い３階レベルに、電気室や電算室を設置する。 地元の…
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