特集 東京大改造〜「環二」をバネに都市力向上
日経アーキテクチュア 第1015号 2014.1.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1015号（2014.1.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2316字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2202kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
オフィスが変える街（１）虎ノ門・六本木既に多国籍企業が多く集まる虎ノ門や六本木でも、さらなる国際競争力の強化を目指して、オフィスビル街の再編が始まった。環状２号線を抱き込む形で完成する虎ノ門ヒルズがその口火を切る。 新橋・虎ノ門エリアは１９６０年代以降、森ビルの開発するオフィスビル（通称「ナンバービル」）が約５０棟建設されるなどして、オフィス街として発展してきた。半世紀を経て、再び再開発事業が活発…
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