特集 東京大改造〜「特需」で湾岸ブーム到来
日経アーキテクチュア 第1015号 2014.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1015号(2014.1.10) |
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ページ数 | 6ページ (全3664字) |
形式 | PDFファイル形式 (4737kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
東京五輪で変わる街(1)湾岸部東京五輪に向けて最も変貌するのが、晴海や豊洲、有明などの湾岸部だ。五輪競技施設が集中し、選手村の開発も始まる。既に超高層マンションの建設が相次ぎ、豊洲新市場の完成で、観光地としての存在感も強まる。 東京湾岸部で、注目プロジェクトの開発ラッシュが始まる。 東京五輪のコンセプトは「コンパクトな開催計画」。その中心は、晴海に建設予定の選手村〔28ページの地図A−2〕だ。招致…
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