特集 東京大改造〜建築家が超高層で競演
日経アーキテクチュア 第1015号 2014.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1015号(2014.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3828字) |
形式 | PDFファイル形式 (2309kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
駅から変わる街(2)渋谷数年後の渋谷駅周辺は建築家がデザインした超高層ビルで埋め尽くされる。通常の設計者とは別にデザインアーキテクトを立てて、各街区の設計に関わる。自己主張のあるデザインにして他地区の再開発と差異化を図る。 デザインアーキテクト制の採用は、渋谷駅中心地区デザイン会議の座長を務める建築家の内藤廣氏の発案だ。内藤氏が数人の建築家を推薦し、街区ごとに事業者が面接で選んだ。内藤氏は「推薦し…
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