特集 省エネにデザインを!〜集合住宅 太陽を日常生活に取り込む
日経アーキテクチュア 第1011号 2013.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1011号(2013.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全665字) |
形式 | PDFファイル形式 (1557kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
平田晃久氏が提案する集合住宅も、太陽光発電(PV)パネルを生活に取り込むことに着目した(図9−1)。各層で小刻みにセットバックする建物をPVパネルでふんわりと覆う。すべての住戸が大きな屋根付きテラスを持ち、半屋外の領域が立体的に連なっていく。そこでは「太陽や風を感じながら暮らす、都市の新しい生活像が生まれる」(平田氏)。 提案のベースになったのは現在、台湾で設計中の集合住宅だ(図9−2)。ここで…
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