特集 省エネにデザインを！〜学校 ＰＶパネルで生徒の居場所
日経アーキテクチュア 第1011号 2013.11.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1011号（2013.11.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全837字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2775kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
小泉雅生氏が提案する省エネ校舎は、様々な種類の太陽光発電（ＰＶ）パネルを載せた「東屋」風のユニットを、屋上やテラスに点在させる案だ（図８−１）。 「学校はオフィスや商業施設のように多くのエネルギーを使っているわけではない。学校で省エネの取り組みが盛んなのは、教育的な意味が大きい。今は単に装置として設置されているが、もっと日常生活に自然に入っていくものにする必要がある。授業でその装置を見るだけでは…
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