特集 家余り時代の提案改修〜機能アップで100年住める団地へ
日経アーキテクチュア 第1008号 2013.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1008号(2013.9.25) |
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ページ数 | 7ページ (全5141字) |
形式 | PDFファイル形式 (3652kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜44ページ目 |
建て替えが難しい郊外の団地では大規模修繕の際に、機能の回復にとどまらず価値向上を目指すケースが増えている。専門家が改修内容に加えて、補助金の獲得を支援するなどして実現にこぎつけた。 築30年を経過した区分所有の集合住宅や団地では、必ずと言っていいほど、「建て替えか延命か」という問題に直面する。内閣府によると、1981年より前に竣工した築32年以上のマンションは106万戸。そのうち2012年10月時…
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