特集 家余り時代の提案改修〜中古の流通と改修を官民で促進
日経アーキテクチュア 第1008号 2013.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1008号(2013.9.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2087字) |
形式 | PDFファイル形式 (1194kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
余っている家を大規模改修して再生すれば、低予算で新築同様のマイホームが手に入るはず。しかし、実際には様々な障壁が存在し、取り組み事例は多くない。こうした状況を打開しようと、国や民間が動き出した。 東京で2012年に販売された新築マンションの平均価格は70m2換算で6028万円、年収に対して9.84倍─。不動産調査会社の東京カンテイのこんな調査結果から、新築住宅の価格が今なお高止まりしていることが分…
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