特集 サ付き住宅・病院建築の競争力〜自立型＋介護型 介護の要不要に応じた居室を用意
日経アーキテクチュア 第1006号 2013.8.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1006号（2013.8.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4387字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2735kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
居室内に台所と浴室を備え、通常のマンションと変わらない自立型のサ付き住宅。競争力を高める手法の１つは介護型サ付き住宅の併設だ。介護が必要になったときに転居できる安心感が、入居率の向上につながる。 「ブランジェイアール札幌」の居室面積は４２．３１〜５６．５０ｍ２だ。居室面積２５ｍ２以上を原則とするサ付き住宅のなかでも格段に広い。各居室に台所や浴室を備えており、通常のマンションとほとんど変わりがない。…
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