特集 サ付き住宅・病院建築の競争力〜介護型 福祉機能重視で居室コンパクト化
日経アーキテクチュア 第1006号 2013.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1006号(2013.8.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2309字) |
形式 | PDFファイル形式 (2258kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
サービス付き高齢者向け住宅の過半を占めるタイプが「介護型」だ。高齢者のなかでも、とくに介護を必要とする人向けで、つくりが老人ホームに似ている。居室はコンパクトながらも福祉機能が充実しており注目が集まる。 東京都品川区で60年余り銭湯を運営してきた新井湯は、銭湯の隣地に「ガーディアン・プレイス旗の台」を開設した(写真2−1)。サ付き住宅の「コムニカ」15戸を中心に、介護サービスの拠点を集めた(図2−…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2309字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。