特集 公共建築、攻めのスリム化〜民間の発想生かしにぎわい創出
日経アーキテクチュア 第1005号 2013.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1005号(2013.8.10) |
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ページ数 | 5ページ (全3563字) |
形式 | PDFファイル形式 (3489kb) |
雑誌掲載位置 | 67〜71ページ目 |
市役所移転後の旧庁舎を、周辺のにぎわい創出にどう生かすか。その事業提案を民間に求めた。要求事項を減らし、提案の自由度を高めたことで、公共では異例の「マンガ」をメーンにした施設が生まれた。 マンガをテーマとする事業を柱に、街のにぎわい創出を目指す公共施設がある。今年3月に全面オープンした東京都立川市の「立川市子ども未来センター」だ。2010年の市役所移転で残った旧庁舎を、官民連携事業(PPP)で活用…
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