究める住宅〜天空率と地下の活用で採算
日経アーキテクチュア 第1003号 2013.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1003号(2013.7.10) |
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ページ数 | 6ページ (全2838字) |
形式 | PDFファイル形式 (3533kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
廃止できなかった位置指定道路が敷地に食い込む集合住宅。制約があるなか、天空率などの工夫でオーナー住戸を含む52戸の計画を実現した。地下やロフトを駆使して、バリエーション豊かな住空間を提案している。 中野駅の北側のにぎやかな商店街から1本路地を入った住宅密集地に、集合住宅「ulula」(東京都中野区)は建っている(写真1)。 敷地には、もともと建て主の自宅と3棟のアパートが建っており、アパートを接道…
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