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ニュース 技術〜資機材にICタグを置いて自動搬送
日経アーキテクチュア 第1003号 2013.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1003号(2013.7.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1008字) |
形式 | PDFファイル形式 (1854kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
大林組は、無人搬送台車を使って、建築資材の水平搬送作業を省力化する「自動搬送システム」を開発した。建築資材の上に、搬送先を明示した非接触型ICタグを置くと、無人搬送台車が行き先を読み取り、自動で資材を積み込んで目的地まで運ぶ。 現在、同社が東京都港区で施工中の52階建ての超高層ビル「虎ノ門ヒルズ」に初めて採用した。 この現場では、34階を境に仮設エレベーターが低層用と高層用に分かれている。両方の…
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