ニュース プロジェクト〜渋谷駅周辺の再開発に著名建築家起用
日経アーキテクチュア 第1003号 2013.7.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1003号（2013.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全919字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1938kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
東京・渋谷駅周辺の３つの再開発事業に、隈研吾氏やＳＡＮＡＡなど著名建築家がデザインアーキテクトとして参画する。東京急行電鉄や東急不動産など５者が都に提出した事業計画が６月１７日付で都市計画決定し、詳細が判明した。 駅ビルなどを建て替える「渋谷駅地区駅街区開発計画」（図１）では、日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、妹島和世氏と西沢立衛氏による建築ユニットＳＡＮＡＡの３者をデザインアーキテクトに起用…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全919字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース 時事〜木材利用ポイントによる商品交換を開始 ほか
ニュース 時事〜国交省が津波防災まちづくりの指針 ほか
ニュース プロジェクト〜屋上に１０００ｍ２の果樹園を持つ商業施設 ほか
ニュース 技術〜コンクリートのひび割れ確率を３分の１に
ニュース 技術〜資機材にＩＣタグを置いて自動搬送
