ニュース プロジェクト〜新宮市が新庁舎の防災機能を強化 ほか
日経アーキテクチュア 第1002号 2013.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1002号(2013.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1002字) |
形式 | PDFファイル形式 (1911kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
和歌山県新宮市は5月27日、建て替え計画を進めている新市庁舎の基本計画を発表した(図1)。現市庁舎は1963年竣工の本館、77年竣工の第1別館がともに耐震強度不足と判定されている。また、現在は5棟の建物に分散している市庁舎機能を集約して、行政サービスの向上を図る。総事業費は約28億5600万円を予定している。設計は佐藤総合計画が担う。 新市庁舎は鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造)の…
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