ニュース 技術〜躯体コスト抑えつつ間取り変更を容易に
日経アーキテクチュア 第1002号 2013.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1002号(2013.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1008字) |
形式 | PDFファイル形式 (1873kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
大林組は、中高層の板状集合住宅を対象とした「C.I.P.」と呼ぶ新構法を開発し、同社施工のマンションに採用した。住戸間の耐震壁や段差スラブを住戸の中央に集約させた構造によって、経済的で自由度の高い住戸プランを実現するのが狙いだ。耐震壁を中央部に集約 一般的な中高層の板状集合住宅の架構は、住戸間の壁をすべて耐震壁とし、個々の住戸プランの水回り位置に合わせてスラブの段差を設けることが多い。 それに対…
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