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コンクリートの新知見 ひび割れトラブル完全克服法〜骨材の収縮に要注意 乾燥ひび割れを助長
日経アーキテクチュア 第1000号 2013.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1000号(2013.5.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3927字) |
形式 | PDFファイル形式 (1514kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
硬いはずの骨材が収縮し、コンクリートの乾燥ひび割れに大きな影響を及ぼす──。最近の研究から、意外な事実が明らかになってきた。トラブルを未然に防ぐにはどんな手を打てばよいのか。(本誌) 乾燥収縮によるコンクリートのひび割れを抑制するには、何が最も効果的か。多くの技術者が真っ先に思い浮かべるのが、単位水量の低減である。コンクリートは乾燥による水分逸散で収縮するから、水分を減らせば乾燥ひび割れを抑制でき…
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