ニュース プロジェクト〜福島第一原発の跡地を観光地に
日経アーキテクチュア 第997号 2013.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第997号(2013.4.10) |
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ページ数 | 1ページ (全987字) |
形式 | PDFファイル形式 (2553kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
東日本大震災で事故を起こした福島第一原子力発電所を観光地化しようと、批評家の東浩紀氏が発起人となって計画を練っている。東氏らが3月9日に現状を報告した。 「福島第一原発観光地化計画」では、原発事故から25年後の2036年をめどに、原発跡地を観光地化して、観光拠点となるビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」(図1)を建設することを提案する。 25年後という時期の設定について東氏は「旧ソ連のチ…
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