特集 住民を巻き込むにぎわい再生〜「真の参加」に向けた3つの課題
日経アーキテクチュア 第988号 2012.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第988号(2012.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2244字) |
形式 | PDFファイル形式 (873kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
参加型の街づくりに関心を寄せるのは自治体や住民組織だけではない。デベロッパーなどの民間企業も住民参加の意義を感じ始めた。そこで求められているのは、デザインに対する合意ではなく、完成後ににぎわいを継続させる仕組みづくりだ。 「何のために参加型でプロジェクトを進めるのかを、もう一度考えるべきだ」。参加型による施設整備を数多く手掛けてきた建築家の西村浩氏(ワークヴィジョンズ代表)はこう語る。「施設のデザ…
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