特集 耐風設計の落とし穴〜風で揺れにくい超高層ビルの形とは?
日経アーキテクチュア 第981号 2012.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第981号(2012.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1623字) |
形式 | PDFファイル形式 (639kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
超高層ビルの耐風設計の流れを根本から問い直す─。東京工芸大学の田村幸雄教授を中心とするグループ(竹中工務店、小堀鐸二研究所、日建設計、日本設計、MADTokyo)による「新しい形態を有する超々高層建築物の耐風設計手法に関する研究」が、国際的に注目を集めている。 超高層ビルは高さが200〜300mを超えると、地震荷重より風荷重が支配的になることが多い。耐風設計は重要な要素の1つだ。 現在の超高層ビ…
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