特集 超高層ビル再生時代〜加速する「安全」競争
日経アーキテクチュア 第979号 2012.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第979号(2012.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3409字) |
形式 | PDFファイル形式 (1073kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
震災後、新築の超高層ビルで安全競争が加速している。構造安全性、非常用電源、防災備蓄は震災後、必須の条件と言える。事業者は先端の防災技術をアピールし、顧客のニーズに応えようと知恵を絞っている。 超高層ビルの耐震安全性で懸念されるのは長周期地震動だけではない。関西の建築関係者が一様に心配するのが、大阪市中心部の直下を走る上町断層帯が引き起こす内陸直下型地震だ。建築基準法で定める耐震基準に基づく一般的な…
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