特集 超高層ビル再生時代〜改修でBCP対応力を強化
日経アーキテクチュア 第979号 2012.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第979号(2012.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3114字) |
形式 | PDFファイル形式 (1465kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
巨大地震への危機感から、BCP(事業継続計画)を作成、あるいは見直す企業が相次いでいる。建物側でもさらに踏み込んだ対策が求められるようになった。複数の既存超高層ビルで、BCP対応の改修が動き出した。 東京・芝浦の超高層ビル「シーバンスS館」(高さ約100m)。清水建設の本社移転に伴う改修工事が急ピッチで進んでいる(写真2−1)。同ビルを設計、施工した同社が4月から制振改修に着手しており、約4カ月で…
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