実務で使う建材・設備〜既存の屋根に塗れば 表面温度が15度違う
日経アーキテクチュア 第977号 2012.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第977号(2012.6.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1665字) |
形式 | PDFファイル形式 (698kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
真夏の屋根は炎熱地獄。表面温度は70℃近くになるとも言われ、室内の空調負荷を増大させる要因になっている。そんな屋根の熱さを緩和してくれるのが遮熱塗料。注目する発注者も増え始めている。 「ここ1年の遮熱塗料の販売量は、前年の2倍に増えた。このところの節電意識の高まりで、設計者や施工者だけでなく一部の発注者も関心を持つようになった」 そう語るのは、関西ペイント販売で遮熱塗料の販売に当たっている営業部の…
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