住宅特集 防犯設計の新潮流〜景観配慮や車対策で犯罪を抑止
日経アーキテクチュア 第977号 2012.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第977号(2012.6.10) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4140字) |
形式 | PDFファイル形式 (1091kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜31ページ目 |
図1−2 協定で宅地内への見通しを確保監視カメラなどの設備で建物を守る防犯は成果を上げてきた。さらに、周囲の視線を増やすことが犯罪を抑止するという研究結果が登場。防犯を主眼としていなかった工夫も、守りに役立つと評価され始めている。 東京都内における刑法犯認知件数ワースト1に悩む足立区で、街区単位での防犯性能を評価する制度が始まった。同区が策定した防犯設計ガイドラインに基づいて防犯性能の高い街区を認…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4140字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。