技術トレンド〜蓄電でつながる住宅とＥＶ
日経アーキテクチュア 第977号 2012.6.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第977号（2012.6.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3380字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1560kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
住宅メーカーが開発に注力する次世代省エネ住宅「スマートハウス」。普及を後押しすると期待されているのが電気自動車（ＥＶ）だ。電力供給の不安を背景に、家と車を連携させるシステムの開発が加速している。 災害などで電力の供給が途絶えても、１週間は電気を自給できるようにする──。三菱電機は５月１５日、同社の情報技術総合研究所に設置した実験住宅「大船スマートハウス」（神奈川県鎌倉市）で、電気自動車（ＥＶ）を用…
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