特集 東京スカイツリー解剖 使える技術15〜特集で取り上げる技術一覧
日経アーキテクチュア 第976号 2012.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第976号(2012.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (3023kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
3層構造の天望デッキ(第1展望台)は340〜350m、スロープ状の天望回廊(第2展望台)は445〜450mに位置する。展望台は逆円すい型なので、施工者の大林組はてんびんとジャイロを使って外装材を取り付けた(29ページ参照)(20ページまでの写真:吉田誠)東京スカイツリーのライトアップパターンは、江戸の心意気を示す「粋」と日本の美意識を表現する「雅(みやび)」の日替わり。写真は「雅」のパターン(詳細…
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